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2006/11/24 『創発する社会』発売!
2006/11/22 『創発する社会』丸善(丸の内本店・丸ビル店)にて先行発売!
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書籍「創発する社会」表紙
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創発する社会
慶應SFC〜DNP
創発プロジェクトからのメッセージ

慶應義塾大学
SFC研究所所長
國領二郎 編著
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創発する社会 慶應SFC〜DNP創発プロジェクトからのメッセージについて
創発とは、多くの要因や多様な主体が絡まり、つながりながら、相互に影響しあっているうちに、ある時にエネルギーの向き方が一定方向にそろって、当初は思いもよらなかった結果がポンと現出することである。
グーテンベルク以来、印刷技術こそが人間の知を広く交流させ、相互の刺激の中から新しい価値を生み出す、強力な知の基盤技術であり、社会変化を創発する技術であった。一方、最近ではSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など多様な表現形態を可能とするインターネットという新しい媒体が出現してきた。
これからの社会はデジタル化、ネットワーク化など高度情報技術の革新により、個人が時間や空間の制約を超えて多数の人々とコミュニケーションをとることが可能になり、やりとりされる情報の質・量が拡大し、その結果、創発的な動きが活発化し、相互作用により生まれる変化のウェイトがますます増大していく社会、すなわち豊かで「創発的な社会」になっていくものと考えられる。
どのような変化を創発させうるか、それが人間にとってよりよい未来につながる形で演出可能か、21世紀という創発的な社会に生きる我々はこのことを強く意識し行動してゆかなければならない。
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慶應SFC〜DNP創発プロジェクトについて
当プロジェクトは「21世紀の知的に活性化された豊かで創発的な社会に貢献する」を経営理念に掲げる大日本印刷と、情報技術や社会科学などの先端かつ学際的な研究を続ける慶應義塾大学SFC研究所により、双方の得意分野を生かし、コラボレーション活動を行うプロジェクトである。
その目的は、創発的なコミュニケーションとそれを基盤とした社会を、テクノロジーからの視点「技術開発が先導して引き起こされる社会・ビジネスの変化」および社会仮説からの視点「社会・ビジネス構造の変化から必要とされるコミュニケーションシステム」の両面で捉え、「創発的社会の実現」に向けた研究を行ってゆくことである。
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『創発する社会』 カラー画像・映像コンテンツ
『創発する社会』 本文掲載モノクロ画像をカラー画像・動画で紹介しています。
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